今から28年前

今から28年前

母と一緒に通った料理教室が

今も津新町にあります

その時代

お嬢さん方は花嫁修業というものが

まだまだ名残のあった時代でありました

私が通った夜の部の料理教室は

お仕事帰りの素敵なお姉さん方で

大変な賑わいでありました

講師の先生は三ツ矢歌子にそっくりで

(ピンとこない方 若者ですね)

お上品のかたまりの先生

大人の世界を覗きながら

年端のいかない私は

何をしても大変褒めてもらえたものです

その料理教室に

今では娘と通っています

きっかけは 

子供のいつもお世話になっている

児童館の先生が

『公民館で受けた料理教室の先生が

子供連れでも参加いいよって言ってるよ』

と 単発で幼い娘と参加できる料理教室を

探していた私に教えてくれたことからでした

その講師の方とおっしゃるのが

私のかつて通っていた料理学校の学園長でありました

そして28年ぶりに開けた料理教室の扉

かつてと変わっておらず

THE 昭和 

あの頃の私に会えたような気がしました

(私が受講していたころ
世は平成間もなしでしたけども)



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写真は去年のお節の特別講習の時のもの

一昨年はすごい品数で

食べきれないほどのお節をつくらせてもらいました
そんなことがきっかけで

わたしもお節の慣わしを理解して

つくるようになりました

28年前のわたし

こんな未来が待っていたなんて

想像もしてなかったね

幸せになれて良かったね






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# by donchanbonchan | 2018-01-20 09:54 | 料理すること

皆さま いつもご拝読ありがとうございます

本年も宜しくお願い申し上げます

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昨年はギリギリ29日まで仕事があり

黒豆や数の子 栗の甘露煮から始め

間に合うかどうかドキドキしながらの

お節作りでした

栗は昨年秋に収穫させてもらった栗を

チルド室で三週間寝かせて冷凍しておいた物を

これまた七栗さんからいただいたクチナシを

冷凍しておいたもので甘露煮を作りました

特筆すべきは

三週間チルドで冷凍した栗は

安納芋並みの甘さまで糖度があがるという実体験

砂糖を入れると自然な甘みとちぐはぐします

昨年収穫してすぐに甘露煮したものとの

味の差が驚くほど違ったので

今年も栗拾いさせてもらったら 必ず

寝かせてから甘露煮します


今年はお節なんぞ…

もうしないぞ!!

と思いながら

洋風お節なんてどないや

とか考えてるあたり

懲りない面々です

でも

お節を作ると

年末の私の一仕事を終えた気がする


今年も作るのでしょうか わたし

(知らんがな)




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# by donchanbonchan | 2017-12-31 15:24 | お節

冬が楽しみになる理由



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冬はあまり好きではなかったけれど

森さんの苺と出会ってからは

この季節がやって来るのが待ち遠しくなりました

子供の小さいころから

離乳食の頃から食べている

森さんの苺

出会いは 農産物のお店で

朝一番に行かなければ売れてしまう苺

よく通っていたので取り置きをお願いできたのですが

そのお店が新店舗になると同時に

その制度はなくなりました

幼子を連れて

朝一番に苺を買うことはできず

子供は楽しみにしているのに与えてやることができない

その農産物の販売をしているお店の店長さんにお願いするも

制度はそのまま 私の連絡先を森さんに伝えて

取り次いでもらえないか聞くも

個人情報の関係で とのことで

私の連絡先は伝えてもらうことはできず

分かりました

自分で探します

大丈夫



ずっとそうやって探してきたから

苺についていたバーコードラベルに記載された住所のエリアを

車で探そうと考えました

苺のハウスなら見つけられるかもしれない

ん?待てよ

農家さんなら農業団体に加盟されておいでだろう

そうして属されているだろう団体に電話をし

電話口に出られた親切な男性に事のあらましを告げ

お願いすると

個人情報の時代ですので

しかし心当たりがあるとすればヒントは○○の近くです

道が細いので気を付けてください



職員らしく とても慎重な姿勢で

しかし限りなく人間味ある対応で

教えてくださりました

ありがとう

これで食べさせてやれる

さっそくヒントの書かれた紙を片手に探し出す

すぐ見つけられました

そして長きにわたって 今に至ります

ありがとう 電話口に出てくれた男性職員の方

森さんの苺は とても美味しい

完熟するまでを丁寧に待ち 収穫するから

そして 森さんの人柄

森さんの家族のお話を聞いても暖かみが分かる

人柄が苺に染み出ている

毎朝 子供たちは森さんの苺を食べて元気に出かける

そんな光景を何年も楽しみながら過ごす冬です


















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# by donchanbonchan | 2017-12-07 06:29 | 食いしん坊です!

西田敏行さんは国宝です

かねがね

思っておりましたが

やはり

西田敏行さんは国宝だと思います

落ち武者をさせても

妖怪をさせても

この御方を凌ぐ人はいません

素敵な金縛り

ももへの手紙

是非ごらん頂きたい

このへんではラッキーなことに

探偵ナイトスクープの編集長もされておられ

西田さんの人となりをみる機会多かったですが

齢を重ねられ 貴重になりつつある

その表現力

無二であります

もしもピアノが弾けたなら

小さい頃ベストテンで見て

なぜか涙がでたのを覚えています

歌詞も意味も分からなかったけど

感動した

今でも 西田敏行さんに惹かれるのは

言い表し様がありません

もっと もっと

見たいです





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# by donchanbonchan | 2017-12-02 22:30 | 感動!

中古ミシンとお古と再生

みなさん こんばんは

我が家はすぐにズボンを破く息子がいるので

常に冬はズボンがない…

ありがたいことに友達から

お古をもらっており 

滅多に服を買うことがない

新品なんて シーズンオフに半額の半額を

翌年を見越して大きいサイズを買うぐらいで

まず買わない

しかし毎年タンスを開けては

ズボンに困窮し

滅多と買わない新品を

買って二回目くらいで見事に破く

打ちひしがれながらズボンにワッペンをつけて

補修する

そんな冬をまた迎え

着れなくなった小さい服をじっと見つめ

目の奥に豆球が灯る



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小さくなったパジャマを袖と裾を

別のサイズアウトしたパジャマから

切り取って足して

上の子のサイズアウトしたズボンの

ハートのワッペンを取り去り

小さくなったパーカーのワッペンを付けて

半ズボンとそのパーカーの袖を切り取って

モンキーパンツに仕立て直してみました

昔はきっと こうして裄を足して

着古していたであろう衣服



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こんなことをさせてくれるのは


4500円で中古で見つけたミシンのおかげ

自動糸調節機能とか

色んな縫い目とか

本当にありがたい

捨てる神あれば拾う神あり

子どもが大きくなってきて 少しずつ

出来てきた時間を 有意義に 大切に

過ごしていきたいなと思う






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# by donchanbonchan | 2017-11-26 16:55 | 私の考え